2014年06月06日

登山医学会

先日、日本登山医学会学術集会が自由学園明日館にて行われました。この学会は、登山に興味のある医師や看護師などの医療関係者、研究者、そして一般登山愛好家などによって成り立っている組織です。登山の現場はとても特殊な環境で、そこで起きた事故や症例やその処置の方法に対して、共通の認識を持つことはとても大事なことです。また、事故等が起きないように、その危険性を防ぐための知識と経験を積むことも、とても大事なことです。

私たちも登山医学会には、随分前から所属し、高所登山・トレッキングが安全に行えるような啓発活動を行ってきました。

今回は、『低酸素に対する適応状況を判別するための常圧低酸素室を用いた「高所テスト」の開発』ということで、弊社のプログラムの代表でもある「高所テスト」のデータを発表してきました。

医師を始め、登山ガイドの方へも「高所テスト」を認知していただき、また、「とても貴重なプログラム」だということも言っていただき、私もとても嬉しい気持ちになりました。

これから、医師や看護師との連携をとりながら、弊社のプログラムもより良いものにしていきたいと考えています。

※写真は自由学園明日館。重要文化財とのことで、とても立派なところでした。
自由学園.JPG

安藤真由子
posted by トレーナー at 15:44| Comment(0) | 登山医学
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