2016年01月04日

2016年営業初日

あけましておめでとうございます。

本日より低酸素室も通常通り営業致します。
昨年も多くの海外登山・旅行、国内の山に行かれる方に、低酸素とはどのような環境なのかお伝えしてきました。今年も多くの方へ安全で楽しい旅となるよう、少しでもお力になれるよう頑張りたいと思います。2016年もどうぞよろしくおねがいお願い致します。

スタッフ一同
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2015年05月30日

第35回日本登山医学会学術集会

5月23〜24日香川県の高松市にて日本登山医学会学術集会が開催されました。
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この学会は「医学的な観点から安全登山に貢献する」ため、山好きな医師や山荘の方、大学の先生など。多くの方が集まって討論します。

今回は低酸素スタッフ2名も発表してきました。
安藤真由子「高所に対する適正および行動適応能力を評価する『高所テスト』における個人差の検討」
宮ア喜美乃「年齢との関連からみた登山者の脚筋力と脚パワーの特性」

弊社の高所テストを受けていただいた方々のデータをまとめ、よりよいものとするために発表させていただきました。多くの方からのご意見をお聞きすることができたので、今後さらによりテストをサービスできるよう努めさせていただきます。

最後は市民公開講座ということで、三浦雄一郎も登壇しました。
「『世界最高齢エベレスト登頂を』支えた日本の登山医学」
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これからも、安全登山の貢献に少しでも力になれるよう弊社スタッフも頑張っていきたいと思います。
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三浦雄一郎、山本正嘉教授(鹿屋体育大学)、弊社スタッフの記念撮影
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2015年05月20日

赤城山トレイルレース

スタッフ宮アが群馬県にある赤城山にて行われた赤城山トレイルレースに、招待選手として参加してきました。
http://www.akagi-trail.com/

当日は天気もとてもよく快晴!
暑さの中、何度も水をかぶりながら、川を越えたり、きれいな景色を見ながら走るレースはとても楽しめました。
途中の給水のボランティアの方々もとても優しく、飲み物をたくさんいただきました。
ついついお腹ちゃぷちゃぷになりながらも、みなさんとハイタッチしながら、走る楽しさをかみしめながらゴールすることができました。

応援いただいたたくさんの方々、サポートの方々、そして何より大会運営のボランティアのみなさま。
とても心温まるレースをありがとうございました。
来年もまた走りに来たいと思います!!
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2015年04月28日

ネパール大地震・被災者にご支援を

この度のネパールでの大地震で犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

ネパールでは現在、懸命な救援・救出活動が続いております。
私どもは一刻も早く被災地へ救援物資を届けるため、現地に事務所がありそのロジスティクス(手段)を確立している国連WFP協会を通じての支援活動をスタートいたしました。当協会の親善大使である三浦雄一郎、そして協会顧問の豪太とともに皆さまのご支援ご協力をお願い申し上げます。

国連WFP(食糧計画)協会 <ネパール被災者にご支援を>
http://ja.wfp.org/
https://www.facebook.com/WFP.JP
上記ホームページ、FBよりご支援のお手続きができます。


下記、三浦雄一郎、豪太からのメッセージです;

三浦雄一郎より
「ネパールはヒマラヤを含めた世界でもっとも美しい山々がある国、お釈迦様の生まれ故郷でもあります。そこにはとても厳しい自然環境のなかでも逞しく生きる人達がおり、私自身、エベレスト遠征やトレッキングを通じて彼らと出会い、ときには命をかけてサポートしていただきました。心優しく素晴らしいネパールの人達は世界中から訪れる人々を笑顔で温かくもてなし、数多くのすてきな思い出をプレゼントしてくれます。
この国が今、未曽有の大地震に見舞われ、数多くの尊い命が失われ、そして大勢の親を失った子どもたちがおります。東日本大震災のとき、ネパールの人たちは心温まる大きな支援を私たちに下さいました。今こそ、こんなときこそ、私達の心からのサポートをしてあげようじゃないですか!
皆さまからの御支援を心よりお願い申し上げます。」  

三浦豪太より
「地震後、ネパールのナムチェに住む登山パートナーで友人のダヌルから涙声で連絡が入った。『ゴウタさん、わたしの家こわれちゃったよ!』首都カトマンズに甚大なる被害を及ぼした大地震は世界中の登山家たちが訪れるエベレスト街道近辺の集落にも多大な打撃を与えた。エベレストベースキャンプでは想像を絶する雪崩とその爆風がキャンプ全体を包み込んでいる様子がネットに映し出され、多くの犠牲者がでた。
2年前僕らがいた場所だ。現在余震が続く中如何にそこから抜け出すか、決死の救出作業が続いている。これまで僕達は多くのかけがえのない経験と助力をネパールの友人達から得る事が出来た。今は彼等の力になれる方法を模索したい。」

私どもは三浦雄一郎のエベレスト遠征やヒマラヤのトレッキングを通じて、長年にわたりネパールを訪れ、その国民の温かさに触れ、多くの友人たちがおります。アクションとしてはまず現地へデポしていた装備一式を救援活動に役立てていただき、そして私どもに出来る寄付金・支援の呼びかけを行い、今後状況をみながら現地へ赴いて復興のお手伝いを考えてまいります。
みなさまのご協力を心よりお願い申し上げます。

三浦恵美里  ミウラ・ドルフィンズ一同
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2015年04月25日

Facebookはじめました!

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ミウラ・ドルフィンズの公式Facebookができました。
https://www.facebook.com/miuradolphins8848

三浦雄一郎・三浦豪太(次男)の講演会やテレビ出演情報。
弊社が企画するツアー・講習会の情報。
標高6,000mまで体験できる常圧低酸素室から発信する登山情報。

三浦ファミリー&ドルフィンズスタッフの情報など。
随時発信します!

ぜひ、みなさまご覧ください。
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2015年04月23日

逆境でのチャレンジ

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先日お越しいただいた女子ボクシングの藤岡奈穂子選手(39歳、竹原&畑山ボクサ・フィットネス・ジム)が、3月14日、メキシコで行われた世界ボクシング評議会(WBC)女子スーパーフライ級インターナショナル王者、マリアナ・フアレス選手と対戦し、見事2-1の判定勝ちで勝利をおさめた。

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メキシコのように標高が高い環境では酸素の供給が間に合わなく無酸素運動になりやすい。無酸素運動は筋肉疲労物質の一つで乳酸が出やすくたまりやすい。しかし、低酸素環境で全力を出すインターバルトレーニングを重ねる事によって乳酸が出にくくなったり、それに対しての耐性が高まったりする。

MBCの低酸素室にて・・・
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リズムよくパンチを繰り出す合間にトレーナーが打ち返す素振りをする。すると藤岡選手はそれをよけ素早く懐に飛び込みコンビネーションを一気に打ち続ける。無酸素運動の極みである。彼女のその日のメニューはインターバルランニング4セット、ミット打ち6セット、合計するとメキシコで行なわれる10ラウンドの試合を想定してのトレーニングだった。

158cmという小柄ながらこれまで14戦6KOという戦績を積み上げたのは彼女が持っている瞬発力によるものだと、柴田マネージャーは言う。低酸素トレーニングはその瞬発力を高所で持続させる助けになる。

3月14日運命のタイトルマッチが行なわれた。リーチの長いマリアナ・ファレス選手に対して積極的に懐に潜り込み連打を重ねた。10ラウンドの長丁場となった二人の対決は結局、判定まで持ち越されてしまった。

この時大方の予想を反して勝利を手にしたのは藤岡選手。彼女の攻める姿勢を最後まで貫いた事がアウェーであるはずのメキシコ人の心を掴んだのだった。

三浦豪太
(4月11日付日経新聞 三浦豪太 探検学校 より一部抜粋)
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